〇 古文単語フラッシング
〇 現代文キーワード
社会・自分と他者とその関係から成り立つ
最近、よくメディアで使われている”エビデンス(evidence)”という言葉。
ほとんどの場合、論拠・根拠という意味で使用されている。
しかし、本来は医学用語で、ある治療法が病気・症状に対して効果があることを
示す臨床結果のこと。
科学的根拠 ⇔ (医療の)エビデンス 経験
↑ + (試行錯誤) ⇒ 事実
再現性・普遍性が絶対条件
メディアを通していろいろな情報が飛び交っている中で、大切なのはそれらの
情報から 事実を見極めること。
そのためには情報収集して学ぶ必要がある。
↓その結果
◎ その環境の中で自分、他者、その関係を自分で考え、解釈して、自分がどう
あるべきかを折り合いをつけながら考えられるようにする
⇒自己決定が大切
◎ 大学についても同じことが言える。自分で見て(オープンキャンパスなど)、
その環境の中で何ができるのかを考え、それをモチベーションにする。
◎ 専門分野において自分なりの答えを紡いでいくと、自ずと確かな情報を得られ
る環境になっていく。 →知り得た人間の責任はある
<小論文の書き方>
個別・具体(小) ⇆ 制度(大)
ジェンダー論 高校の義務教育
(女→スカート) ↓
(男→ズボン) 画一化
個における多様性の否定
≪宿題≫ ※提出は7月15日まで(2週分)
① 古文単語フラッシング終了
② フォーミュラ600 ROUND7のp.178まで語句意味・例文と和訳照合
+覚えていない語句意味の方は覚える
+CDを1度聴いて音でも確認
③ 古文常識(マドンナ古文常識217) 授業の進み具合に応じて復習(必ず)
④ 富井の文法は最後まで→修辞法まで
⑤ 現代文課題指示
※1)駿台中級…18まで
※2)解法のハンドブック ラストまで(終了を)→15日チェックする
※3)漢字p.65まで
※4)現代文キーワード p.59まで
※5)新技術p.45~91まで
⑥ 古文和訳…授業の進み具合に応じて復習(必ず)
⑦ 漢文も授業の進み具合に応じて復習(必ず)
0 件のコメント:
コメントを投稿