〇 GW集中特訓
→「個人と環境の相互作用」 山近先生が来て都市計画の視点から話をしてくれる
〇 現代文(田村の現代文43~56「接続詞」)
→ ・接続詞の重要性:極力排除されている。
接続詞は本当に厳選され、意図を持っている。
あいまいな意味の指示語は削られている。
・接続詞のいろいろ
・一文の主張を構成するものが構文:呼応関係を含み、完成した文章
あえて文章を作ることで、意味が強調する
→筆者の意見の重みをつけている
→漢文の句形と構文はつながっている
=筆者の主張とつながる
※前の文章と後の文章の関係を決めるもの=文脈
〇 漢字p.16~17
〇 古典文法(富井:す・さす・しむ)
73まで読んでマーカー
〇 用語 p.6~11
道徳:法に縛られない、社会規範
倫理:自ら作り出す良さ
その人が決めること
外野がとやかく言うことではない
お互いの語り合いの中で作り出される(死の受容)
〇 古文和訳
キーワード:比べることが意見である。比べる中で意見が言われる。
〇 まとめ
比べることに意味がある。構文は、他の文章と比べることを通じて、筆者の意見を
表している。比べる技術は、古典にとどまらない。
〇 その他
「個人と環境の相互作用」
文化においてお互いに共有した観念=文化の共有が必要
共有ができる環境~それから独自の個性に気づく
<宿題>
田村現代文 p.44~56 確認する
漢字p.16~17
富井 73まで読んでマーカー
132~137 同格の「の」
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